Table of Contents Plusで記事の目次を自動生成する

Table of Contents Plusで記事の目次を自動生成する

最近よく目にするページでは、1ページあたりのボリュームが以前よりも大きくなってきているように思います。

これには、PCやスマホの処理能力向上により画像や動画など容量の大きいファイルを利用しやすくなったであるとか、検索エンジンがコンテンツの質を重要視するようになった事で、より分かりやすく具体的に説明する為にボリュームが大きくなりやすいといった事が理由に挙げられるでしょう。

コンテンツの質が良くなるのはユーザーにとってありがたい事ではあるのですが、その反面、スクロール領域も大きくなってしまいがちで、特にモバイルユーザーにとっては縦にスクロールする労力が大変になってしまいます。

そんな時、WordPressであればTable of Contents Plusプラグインを利用する事で、記事に目次を自動生成する事ができるようになります。

目次がある事で、「ページの内容が一目で分かりやすい」「目的の項目までジャンプできる」といったメリットがあります。

スポンサーリンク

Table of Contents Plusの特長

メリット

  • 日本語に対応
  • H1~H6の見出しを使用する事で投稿・固定・カスタム投稿タイプページに目次を自動生成
  • 目次の設定を細かくカスタマイズ
  • 人が見る用のサイトマップも自動生成

デメリット

  • H1~H6の見出しを使用しない限り目次が自動生成されない

デメリットとして「H1~H6の見出しを使用しない限り目次が自動生成されない」と書きましたが、これは今まで記事を書く際に見出しを使ってこなかった方に対してです。

Table of Contents Plusを使う使わないに関わらず、記事を書く際は見出しを使う事が望ましいと言えます。

見出しを使う事で、より見やすいコンテンツになり、検索エンジンにも重要な要素を伝える事ができます。

ただし、見出しに使う語句は記事の内容に沿ったものを使うように注意しましょう。

目次を見ただけでページの内容が伝わるようであればOKです。

Table of Contents Plusのインストールと有効化

プラグインを利用する為に、まずはTable of Contents Plusのインストールと有効化を行いましょう。

インストールと有効化の手順が分からない方は以下のページを参考にして下さい。

WordPress(ワードプレス)プラグインのインストールと有効化

2016.11.16

Table of Contents Plusの設定画面

Table of Contents Plusのインストールと有効化が終われば、WordPress管理画面のサイドメニュー、【設定】→【TOC+】をクリックする事で管理画面へアクセスできます。
Table of Contents Plusの管理画面へアクセス

基本設定

基本設定タブの画面にて、目次の位置や表示条件・デザインなどの設定を行います。
基本設定タブの画面

位置

見出しの表示位置の設定をします。僕はデフォルトの「最初の見出しの前」を使っています。

表示条件

見出しがいくつ以上存在すれば目次を表示するか設定ができます。

見出しが少なすぎる場合は特に目次を使う必要は感じないので、今のところ3つ以上の見出しがあるときにしています。

以下のコンテンツタイプを自動挿入

見出しを表示するページの種類を設定できます。

  • post(投稿ページ)
  • page(固定ページ)

見出しテキスト

目次タイトルを表示するかどうか。表示する場合のタイトル。

ユーザーによる目次の表示・非表示の切り替えを許可するか。

最初は目次を非表示にしておくか。の設定ができます。

階層表示

目次を見出しレベルによって階層表示させるか設定ができます。
【目次の階層表示例】
目次の階層表示例

番号振り

目次に番号を振るかどうかの設定。
【先ほどの目次に番号を振った場合】
目次に番号を振った場合

スムーズ・スクロール効果を有効化

目次のアンカーリンクに対してスムーズスクロールを適用するかどうかの設定。

外観

目次の横幅や回り込み、文字サイズなどの見た目のカスタマイズができます。
お使いのテーマやお好みに合わせて設定します。

上級者向け

上級者向けの右にある【表示】をクリックすると、上級者向けの設定内容が表示されるようになります。
上級者向けの設定内容を表示

基本的にはデフォルトのままで問題ありませんが、「見出しレベル」のみ変更を加えてもいいかもしれません。
見出しレベルの設定

サイトマップ

サイトマップタブの画面では、人が見たとき用のサイトマップの設定ができます。
サイトマップタブの画面

個人的に、サイトマップ機能を利用する場合はサイトマップ生成に特化したプラグインを利用した方が良いように思いますので、ここではサイトマップの説明を割愛します。

まとめ

基本設定で最初に設定さえ済ませてしまえば、あとは自動で思い通りの目次を生成してくれますので非常に便利なプラグインです。

もしこれまでに見出しを活用していなかった方にとっては慣れるまで少々手間に感じるかもしれませんが、見出しを使って記事を書く良い練習にもなると思います。

以上で、記事の目次を自動生成するTable of Contents Plusプラグインの解説は終わりです。

スポンサーリンク
Table of Contents Plusで記事の目次を自動生成する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。