EWWW Image Optimizerプラグインで画質を落とさずに容量を圧縮

EWWW Image Optimizerプラグインで画質を落とさずに容量を圧縮

WordPressでブログを書いていると、アイキャッチ画像を初め、どうしても写真や画像を用いらなければならない場面って多々ありますよね。

一昔前はPCやスマホのスペックも低く画像を読み込むのに時間がかかったりしましたが、最近はスペックの向上が著しいのであまりそういった事も意識しなくなってしまいました。

しかしPCやスマホのスペック向上と共にカメラの性能も飛躍的にアップしています。

悩める男性
なるべくキレイな写真を掲載したいけど重くなりすぎるのは困るな~

そんな時に役に立つのがEWWW Image Optimizerプラグインです。

WordPressであればEWWW Image Optimizerプラグインを利用する事で、ほとんど画質を劣化する事なく画像ファイルの容量を圧縮してくれます。

画像ファイルを圧縮し最適化する事でSEO面でプラスとなる他、「このページなかなか開かないからもうイイヤ」とユーザーが離脱してしまう可能性を下げてくれます。

ブログ運営者にとってもわざわざ別のソフトで画像を最適化するという手間も省けるので一石二鳥ですね。

それではEWWW Image Optimizerの解説を行いながら設定をしていきましょう。

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EWWW Image Optimizerプラグインの特長

メリット

  • 管理画面が日本語に対応している
  • 過去にアップロードした画像ファイルのサイズを一括で最適化
  • 画像アップロード時に自動でサイズを圧縮
  • WordPressのテーマで使用されている画像も圧縮できる
  • 写真のEXIFなどメタデータを削除してくれる
  • 処理速度が早い

デメリット

  • 一部の機能が有料(無料の機能だけで十分です。)

プラグインのインストールと有効化

プラグインを利用する為に、まずはEWWW Image Optimizerのインストールと有効化を行いましょう。

インストールと有効化の手順が分からない方は以下のページを参考にして下さい。

WordPress(ワードプレス)プラグインのインストールと有効化

2016.11.16

EWWW Image Optimizerの設定方法

プラグインのインストールと有効化が終われば、WordPress管理画面左メニュー「設定」の中に「EWWW Image Optimizer」という項目が追加されます。

詳細設定をする為に「EWWW Image Optimizer」をクリックします。
EWWW Image Optimizerをクリック

詳細設定画面では以下の4つの項目があります。

  • 基本設定
  • 高度な設定
  • 変換設定
  • WebP Settings

基本設定以外の3つの項目でより詳細な設定ができますが、基本的にはデフォルトのままで構いません。

必要であれば変更を加えてもいいですが、説明を読んでも理解できない内容であれば触らないようにしましょう。

そういった理由でここでは基本設定のみ解説します。

基本設定

基本設定では「メタデータを削除」にチェックを入れるだけでOKです。

メタデータとは?
画像ファイルには様々な情報が付加されている事があります。特に写真においては撮影者の名前や撮影場所(経度・緯度)が記載されている事があり個人情報が流出します。

主要なSNSやブログサービスではアップロード時に自動で削除されるようになっていますが、WordPressではそういった機能はありません。

ですから必ず「メタデータを削除」にはチェックを入れるようにして下さい。

デバッグ情報を提供したい方は「デバッグ」にもチェックを入れて構いません。

最適化レベルより下は有料の機能なのでそのままでOKです。

「メタデータを削除」のチェックだけ確認をして、「変更を保存」をクリックします。
メタデータを削除にチェックを入れ保存

EWWW Image Optimizerの使い方

EWWW Image Optimizerの使い方はとても簡単です。

主に新規画像ファイルのアップロードと、既存画像ファイルの最適化とに分けられるのでそれぞれ解説します。

新規画像ファイルのアップロード

EWWW Image Optimizerインストール後に新たに画像ファイルをアップロードした場合は特に何もする必要はありません。

自動で圧縮し最適化してくれます。

どれぐらい圧縮し最適化されたか確認したい場合は、ライブラリの画像最適化で確認できます。

以下の画像の場合は、圧縮前の画像ファイルより23.2%(46.5KB)圧縮された事を表しています。
最適化内容を表示

既存の画像ファイル一括最適化

EWWW Image Optimizerインストール前にアップロードしていた画像ファイル(最適化されていない画像)、テーマで使用されている画像ファイルを圧縮し最適化する場合。

先ほどの詳細設定画面上部にある「一括最適化」をクリックするか、左メニュー「メディア」→「一括最適化」のどちらかをクリックします。
一括最適化をクリック

「再最適化を強制」にチェックを入れる事で、既に最適化を行った画像ファイルを再び最適化できます。

負荷が高くなるので何か特別な理由がなければチェックを入れる必要はありません。

「画像間で一時停止する時間を選択します(秒単位、0 =無効)」は基本デフォルトの0のままでOKです。

最適化されていない画像をスキャンするには「Scan for unoptimized images」をクリックします。
(自分でアップロードした画像、テーマで使用されている画像の全てをスキャンしてくれます。)
最適化されていない画像をスキャン

最適化されていない画像ファイルが一覧で表示されますので最適化を行って下さい。

僕の場合は全ての画像が最適化できてしまっているので「最適化するための画像がありません。」と表示されてしまっています。
最適化する画像ファイルが見つからなかった場合

以上でEWWW Image Optimizerの設定と使い方の解説は終わりです。

まとめ

EWWW Image Optimizerで最適化を行った際、予想以上に画像ファイルが圧縮できたと思います。

しかし圧縮前の画像と見比べてみてもほとんど画質の違いは分かりません。

プラグインインストール後であれば、今まで通りに画像をアップロードするだけで自動で最適化してくれるのも手間要らずでうれしいですよね。

画像ファイルを最適化する事で、少しでも表示速度の向上に繋がれば幸いです。

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